丹沢をホームマウンテンにしていると、一つの課題に直面する。 それは岩稜帯の経験不足だ。 大山や塔ノ岳は体力を鍛えるには最適だが、鎖場や岩場を連続して通過するようなルートは限られる。 この夏、西黒尾根や北アルプス縦走を視野…
月: 2026年5月
登山を始めるのにいくらかかる?初心者の現実的なスタート費用を解説
「登山を始めたい」と思ったとき、多くの人が最初に気になるのは、やはり金額だろう。 登山という趣味には、どこか“装備産業”のようなイメージがある。高機能素材、軽量化、ブランド、UL、ハイエンドギア――。 SNSやYouTu…
駒立山【藤沢・標高67m】仕事帰りから1時間で”ちゃんと山”を感じる
仕事を終え、藤沢駅に降り立つ。 真っ直ぐ帰宅してもよかった。だが、気が付けば足は別の方向へ向かっていた。 「少しだけ歩きたい。」 そんな衝動に近い感覚だったと思う。 今回向かったのは、藤沢市にある駒立山。標高はわずか67…
弘法山から大山の低山縦走17.4km|歩荷9.9kg+新しい登山靴で分かった成長
低山縦走には、不思議な力がある。 アルプスのような圧倒的スケールもない。岩稜帯のような緊張感もない。だが、かつて自分が「登山」というものに触れ始めた頃の感覚を、静かに呼び戻してくれる。 今回歩いたのは、弘法山から念仏山、…
キャラバン C1_02S を 1年半履き続けた登山者が、同じ靴を買い増した理由
登山を続けていると、ギアに対する価値観というものが少しずつ固まってくる。軽さを求める人もいる。最新素材に惹かれる人もいる。あるいは、海外ブランドの持つ独特の存在感に魅了される人もいるだろう。 だが、私は昔から「定番」と呼…





