金曜日の夕方。仕事を終えPCの電源を落とし、数十分後には土の上を歩いている。 向かったのは神奈川・大磯の 湘南平。最寄りは 大磯駅。 距離4.3km、累積標高差は約200m。行動時間はわずか1時間10分。 数字だけ見れば…
カテゴリー: 登山記録
このカテゴリーは、足元に広がる山道と、呼吸に響く自然の息遣いを感じながら刻んだ 山行の軌跡 を記録する場所です。塔ノ岳や丹沢、奥多摩の険しい稜線から、静かな森や渓谷まで、歩いたルート、コースタイム、天候の移ろい、そして心に刻まれた瞬間の感覚を余すことなくまとめています。
ただの情報ではなく、体験そのものを伝える山行の証。日帰りから縦走まで、初心者も上級者も、次の登山に向けての道標として、ここで刻まれた記録を活用してください。
冬の大菩薩嶺 – 丸川峠を越えて
標高2,000mを超えながら、公共交通機関でのアクセスが容易な山として知られる大菩薩嶺(2,057m)。日本百名山の一座でありながら、登山道の整備状況が良く、四季を通じて多くの登山者が訪れる山域である。 今回は、裂石登山…
規制解除後の大倉尾根 ー 変わらない道と変わった景色
大倉尾根は、今日も変わらず人を迎えていた。規制が解除された直後だというのに、登山口の空気はいつもと同じだ。人が集い、歩き出し、淡々と高度を上げていく。山は何事もなかったかのように、登山者を受け入れている。 だが、違和感は…



