低山縦走という言葉から想像される「気軽さ」は、このルートには当てはまらない。矢倉岳から金時山へ至る縦走は、距離26.4km、累積標高差は登り1,717m。数字が示す通り、しっかりと体力を要求される山行だった。 山北駅を起…
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金時山(標高1,212m)は箱根外輪山を代表する山で、金太郎伝説でも知られています。登山道はよく整備されており、多くの登山者が訪れるため初心者向けの山として紹介されることもあります。しかし、山頂直下には明確な急登があり、縦走や長時間行動の終盤では体力的に厳しく感じられる場面も少なくありません。山頂からは富士山や箱根の山々、足柄平野を一望でき、低山ながら達成感と展望を同時に味わえる山です。

